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整体は『立ち方』から。ヘッドマッサージは『座り方』から

こんにちは。Asahi整体塾の大石です。

 

整体スクールにおいて私はすやすや頭ほぐし(ドライヘッドマッサージ)資格講座を担当しております。

 

三好塾長が指導するツボ押し整体講座は立ち方や呼吸法などの施術以前に必要なところから指導をしておりますが、私の担当するすやすや頭ほぐし講座でも座り方から指導を行ないます。

 

今回は身体を壊さない座り方について少し触れてみたいと思います。

座り方については教えてもらえなかった…その結果

今はどうなのかわかりませんが、私がヘッドマッサージの資格を受講した協会はかなり充実した座学と、初心者でも取り組みやすいように上手く考えられた実技の指導でした。

 

熱心に指導をしてもらえて、それがあるからこそ今がある。と思っているのですが…。

座り方については何も指示がありませんでした。

 

その結果、腰や首に負担が大きくなってしまっていくようになります。

整体の仕事をしていて恥ずかしいのですが、元々猫背で下を向く作業をしていると自然と腰がから頭まで大きなアーチを描くようにして施術をしてしまっていたのが原因なのだと思います。

 

整体の施術をして自分自身(施術者)身体の動きが良くなっても、ヘッドを行う事で腰痛を引き起こしてしまっていたのです。

色々試行錯誤…疲れないヒントは整体講座にあった!

このままじゃいかん。

そう思い、ベッドや椅子の高さ等を色々調整してみるように。

 

「あ、これいいかも!」

 

そう思うのも一瞬ですぐに腰が痛くなり、首が動かなくなります。

 

そんな時でした。

整体の施術は三好塾長の言っている事を実行してこれなら身体が楽になるなと少し感じ始めた時と重なりピンときたのです。

 

下を向くから首に負担がかかる。

背中を丸めるから腰に負担がかかるんだ!

 

整体講座で伝えている立ち方をそのまま座り方に変えて実行をしてみたのです。

画像の右側が以前の姿勢。

左側が改良して姿勢。

 

つまりは姿勢良く施術を行う事で施術者自身の負担が少ないという事に気付いたのです。

 

  1. 足をしっかりと開いて地面に接地をする
    足を出来るだけ広く開く事で骨盤が立ち上がり自然と背筋が伸びます。
    そして、膝の内側をベッドの角に当てる事でポジションの固定が出来ます
  2. 腹に力を入れて鳩尾を伸ばすと同時に胸を張る(胸椎を突き出す)
  3. 肩甲骨を下げて首を後ろに固定する。

 

これで完成です。

背筋を伸ばして正面を向く形になりますね。

下をむくととたんに背中が丸くなってしまいますので、目線で手元の確認程度にしてあくまでも目線は正面。

 

その上でベッドや椅子の高さをちょうどいい所に合わせると負担がぐっと減ります。

これは整体にも通じる姿勢になりますので施術で身体が疲弊して悩んでいるという方はぜひお試しいただければと思います。